昭和ホールディングスの歴史 |
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1937年6月 |
南方におけるゴム栽培から製品製造に至るまでの一貫作業によるゴム事業経営を企図し、先ず母体として昭和護謨株式会社を設立・発足 |
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1937年9月 |
南方スマトラ及びマレー半島においてゴムの栽培を経営していた株式会社南亜公司、スマトラ興業株式会社、及び内地においてゴム製品の製造販売を経営していた東京護謨工業株式会社、明治護謨工業株式会社を吸収合併 |
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1945年5月 |
三田土ゴム製造株式会社(創業明治19年 日本最古のゴム会社)を吸収合併 |
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1945年12月 |
旧相模海軍工廠の施設を利用し相模事業所としてゴム製品製造その他の操業開始 |
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1949年6月 |
相模事業所を日東タイヤ株式会社として分離 |
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1952年12月 |
東京証券取引所第2部上場登録 |
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1966年4月 |
千住工場を廃止し、柏工場を新設・操業開始 |
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1968年12月 |
商号を昭和ゴム株式会社に変更 |
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1982年4月 |
尾久工場を廃止し、これに代わる食品医療用品並びにスポーツ用品工場を柏工場構内に新設・操業開始 |
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1990年3月 |
株式会社ショーワコーポレーションを設立 |
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1994年6月 |
本社を東京都中央区京橋から千葉県柏市に移転 |
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2008年6月 |
APF(アジアパートナーシップファンド)グループ 明日香野ホールディングス株式会社に第三者割当増資を実施 |
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2009年6月 |
社名を「昭和ゴム株式会社」から「昭和ホールディングス株式会社」へ変更 |
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2009年10月 |
事業会社を新設分割 |
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2009年11月 |
Toyo Rubber (Malaysia) Sdn.Bhd.を子会社化 Showa Rubber (Malaysia) Sdn.Bhd.に社名変更
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2011年5月 |
株式会社ウェッジホールディングスを子会社化
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2011年7月 |
明日香食品グループを持分法適用会社化
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2018年10月 |
明日香食品グループを子会社化
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